女子大生・専門校生のテレホンエッチ特徴・攻略法

テレホンエッチに電話をかけてくる女子大生は、今すぐにでもエッチしたくてうずうずしているビッチな小娘がほとんど。もうすでにアソコをくちゅくちゅしているのが普通です。

でも彼女たちはまだ若いので本当のオーガズムを知りません。なので女子大生とのテレホンエッチは、リードしてあげる、育ててあげる、というやり方がコツです。

女子大生・専門校生系の特徴・攻略法

今の女子大生は、大人顔負けに成熟しています。実際に服を脱がせて下着を取ってみると、びっくりするくらいエッチでいやらしい身体をしています。

そして、性に対する知識も豊富です。どこでそんな技を身につけたの?と聞きたくなるくらい、男のツボを知り尽くしています。

おまけに、セックスに対するハードルがかなり低いです。セックスは「彼氏」だけとするものという古風な考えの女子大生はいません。その時の「ノリ」でセックスするというのが当たり前なんです。

でも、その一方で中身はまだまだ子供です。高校を卒業したばかりの女子大生なんかは、ほんの数か月前までは実際にJKだったのですから、当然といえば当然です。

このように、大人になりきれていないが、大人の女として扱われたいという乙女心を察してあげるのが攻略のポイントです。

女子大生の攻略体験談

女子大生は既に性に対する知識は豊富です。でも、それはあくまでも知識だけのもので、実際の経験値はそれほど高くありません。

経験人数が3桁を超えるようなヤリマンの女子大生でも、ただ人数が多いというだけで、実際のところは濃密なセックスをしているわけではありません。エロスを知りません。つまり本当のオーガズムをまだ知らないことが多いのです。

そんな女子大生の場合、最初はクールぶっていることがほとんど。

「オマ○コどうなってるの?」「もう濡れてるんじゃない?」

と言っても、

「え?なんで?」「濡れてないよ」

という感じで素直に心を開きません。

でも大抵の女子大生は「押しに弱い」のが普通です。

「正直にどうなってるか言ってごらん」「言わないと切っちゃうよ」

と言うと、

「クリちゃん固くなってます…」

「エッチな音聞いてもらえますか…」

「ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…」

「こんなに濡れてるの…すごい感じてるの…」

と、すぐにエロいモードに切り替わります。

テレエッチでつながった相手が、一見「ノリが悪そうだな」と思っても、ガチャ切りしないでぐっと我慢してみると、その先に楽しみが待っています。

美術系女子の攻略体験談

美術系の大学に通うような、黒髪ぱっつんで一見エロにはまったく興味のなさそうな学生は、実は非常に深いエロスを秘めています。

そういうタイプの女子大生に共通するのは、2次元で得た知識がほとんどなので、求めてくるテレホンエッチも普通のラブラブエッチではなくちょっと変態チックなプレイを好む傾向にあります。

でも、やはりそこはまだまだお子様の女子大生なので、知識は多いものの、実際の経験はほとんどありません。

例えばこんなことがありました。

上野の有名な美大に通うちょっとミステリアスな詩織ちゃん(仮名)。趣味はシルバーアクセ作りです。

長い間テレホンエッチフレンドだった詩織ちゃんと、ひょんなことからリアルで会ってエッチしたときのことです。

上野のラブホでした。

ほぼ毎日デオドラントのスプレー缶でオナニーしているという詩織ちゃん、電話の中では、いつも「おちんちんすきぃー」「もっとぐちょぐちょにかきまわしてぇー」といかにもビッチなセリフを使うので、逆に「ちょっとわざとらしくて冷めるな」「ちょっと面倒くさいな」と思っていました。

でも会ってびっくり。

処女だったんです。

ちょうどその当時、「一度でいいから処女とセックスしてみたいな」と思っていたので、まるでジャンボ宝くじが当たったかのように嬉しかったのを覚えています。

処女なのにほとんど血も出ず、詩織ちゃんも「ほんとうのおちんちん入ってきたあぁ」「ほんとうのおちんちんすごぉい」「ああん、どんどんくるぅー」と実物のペニスに大満足の様子。

やはり、電話での印象にとらわれず、ノリが悪そうに感じても最低でも5分くらいは会話をしてみる。そして面倒くさがらずにテレホンエッチに付き合ってみる。そうすると予想外の展開がまっているかもしれません。