斎藤さんで知り合ったギャルとテレフォンセックス

京都府にお住まいのペンライトさん（29歳　男性　京都府　会社員）からいただいた電話エッチ体験談です。

今から数年前、初めてスマートフォンを手に入れてから私は性欲を満たす方法が広がりました。

今日はその方法についてお話をしたいと思います。

ガラケーからスマホに変えた訳

私が初めてスマホを手に入れた時、周りからは

「やっとスマホにした！」

と驚かれるくらいスマホデビューは遅かったです。

私はガラケーを使っている時から「見知らぬ誰か」と電話やメールを使って性的なことをするのに興奮を覚えていました。

そんな私はスマホを手にする前からスマホでやってみたいことがありました。

それが「斎藤さん」というアプリを使って見知らぬ誰かと性的に楽しいことをしてみたい！という願望です。

スマホを手に入れると操作方法も良く分からず慣れないまま、とりあえず「斎藤さん」だけインストールをして早速相手探しです。

女性「もしもーし？こんにちはー」

探し始めてから1時間ほどしてようやく女性とマッチング。

声も明るく可愛くて期待大です。

自分「おっ、こんにちは！お名前なんですか？」

女性「ゆいでーす」

正直このアプリで1時間ほどで女性とマッチングするのは本当に珍しいです。

相手の年齢は27歳。

斎藤さんでテレビ電話にして見せて貰ったところ、顔は芸能人のあびる優のような少しギャルっぽさがある女性です。

早々に挨拶を済ませて、本題にいきます。

自分「今何してたー？良かったら直電で電話にしない？」

ゆい「いまね、電話でエッチできる人探してた！ははは！電話番号は080-〇〇〇〇-〇〇〇〇だからすぐにかけてね！」

直電をゲットして戦闘態勢へ

斎藤さんを切ってすぐに直電。

すぐにゆいが出ます。

ゆい「もう興奮してるのかな？早速始めちゃう？」

そう言いながらゆいは何かゴソゴソやっています。

そしてすぐに電話の向こうから荒い呼吸音が聞こえてきます。

ゆい「はぁ、はぁ。。。もう触ってるの？」

まだ何も初めていませんでしたがこれを聞いてすぐに戦闘態勢に入ります。

下半身を露出させゆいに答えます。

自分「そんな声聞いてたら我慢できないよ」

ゆいの荒い呼吸がさらに加速していきます。

ゆい「あん、あんん」

自分「どうしたの？呼吸が荒くなってるよ？なんかエッチだよ？」

もちろんゆいの呼吸が荒くなっている理由は簡単に理解できますが、あえて意地悪く聞きます。

ゆい「わかってる癖にぃ。イジワル。そっちだって興奮して触ってるんでしょ？どうなってるの？」

ゆいもこちらに対して攻撃を仕掛けて来ます。

自分「ゆいのエッチな声聞いてたら俺も興奮して来た。すごい硬いよ」

自分「今すぐ舐めて欲しいなぁ、、どんな感じで舐めてくれるのかな？」

経験上、この質問をすると「舐めている音を電話口で聞ける」と思ってのことです。

彼女のいやらしい音に興奮が抑えきれない

「ジュボジュボジュルルル」

電話の向こうからまるで本当に舐めているかのような音が聞こえてきます。

ゆい「うまく出来てるかわかんない、、ジュボジュボ」

自分「良いよ、上手だね。俺のあそこどう？美味しい？」

ゆい「すっごく硬くて、大きい、、本当に欲しくなってる」

ゆいは興奮が抑えられなかったのか自分で触り始め、その音を電話で聞かせてくれます。

ゆい「聞いて、すごい濡れてて音もヤバい、、」

明らかに濡れていてクチュクチュとしか形容のしようが無い音がいやらしく聞こえます。

私はその音を聞いて抑えられなくなります。

自分「ヤバい、、いきそうになる、イッていい？」

ゆい「良いよ！！私もイキそう、、っ」

2人で同時イキしました。

これが私とゆいの初めての電話プレイであり出会いでした。

ゆいは非常に遠い地方に住んでいるので会うのは容易ではありません。

それでも連絡は密に取り合っていて、会えるようにスケジューリングをしているところです。

会うまでも、このあと会ってからも、2人が電話エッチで燃え上がることは間違い無いと思います。

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• 相手のタイプ：お姉さん
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：通話アプリ

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