熟女人妻とのテレホンセックスは、いつもシンプルに抜けて満足です

ときめき小五郎さん（49歳　男性　福岡県　会社員）からいただいた電話エッチ体験談です。

私は40代男性の会社員です。

過去のテレクラという時代を知る男となります。

音声通話を利用したサービスは、今の時代でも満足しています。

今の時代、音声から、動画映像を使ったビデオ通話が主流となり、多くのアダルトチャットというものは、既にこの技術を搭載しているところがほとんどです。

実際私も利用している最中であり、相互オナニーや、オナニー鑑賞を楽しんでいることは事実です。

ただし、そういったサービスを利用するにしても、自分の描く、思うような好みの女性がいなければ、昔のテレクラのように幻想の世界を想像しながら、音声通話サービスを利用してテレフォンセックスをやることにしています。

今回は、「グラン」についての体験をお話します。

人妻熟女専門のグラン

音声通話でのテレフォンセックスは、ビデオとは違う興奮があります。

いつものごとく、アダルトエロチャットから、お好みの女性を検索しておりましたが、なかなか思い描いた女性を見つけることが出来ない時がありました。

そこで、私は迷わず「グラン」を利用することに。

グランは、音声通話も全国どこからかけても利用できる、音声通話の登竜門となります。

利用するにあたり、お好みの女性を検索することが出来て、ここは以前のテレクラを知っている男性からすると文明開化と言っていいでしょう。

それから私がここを利用する理由は、好みが基本的に、熟女人妻といった女性をターゲットにしているので、そういったことを考慮すると、ここはほとんどの女性が、熟女、人妻であるため、私的には大変満足です。

検索していくなかで気になった女性が、41歳の人妻で、巨乳グラマーな、テレフォンセックスＯＫの熟女です。

プロフ写真を見ましたが、昔で言えば、女優の篠ひろ子似で、とても色っぽい女性です。

コメントにも、「早くあなたのマラを突っ込んで、ズボズボおねがいします」なんて書かれていると、電話をかけない訳にはいかない内容です。

早速メールのやり取りをおこない、少々興奮を助長させた段階から、生電話を開始します。

熟女人妻とのやらしいテレホンセックス

彼女と繋がりました。

その声は、とても色っぽくセクシーです。

一通り自己紹介レベルに挨拶など済ませると、彼女の方からエロトークを始めてくれます。

この辺が熟女の良いところであり、目的に対して余計な時間を使わず、シンプルにスタートしてくれますので大変楽に感じます。

彼女から

「もう私のことを考えて、マラを勃起させるんでしょう？」

と聞いてきました。

続けて、

「あなたのマラをシゴイてあげるから、早く脱いでみてよ」

と急かしてきます。

私は指示どおり、彼女に従いズボンをおろしました。

彼女は

「すごい大きいのねー。ほらシゴクね」

と言いました。

私の幻想の世界で、自分の手を、彼女の手と思いながらシゴキ捲ります。

そのうち彼女から

「ジュルジュル」

と音が聞こえだしたかと思うと、

「あなたのマラ、とっても美味しいわ」

と、フェラを開始しました。

彼女のフェラをする音は、徐々に大きく激しくなりながら

「もう我慢できない。早くあなたのマラを頂戴。早く」

と、強い口調で言われ、私から、彼女へ今挿入したことを告げます。

「あー、すごいじゃない。いいわよ、その調子、腰を振り続けて」

と、彼女から、息の切れた、乱れ切った声で私に言ってきます。

彼女の声の音量は、どんどんエスカレートしていきます。

私は彼女のプロフの写真をみながら、

「今、この熟女マンコに挿入しているだ」と思うだけでも、それは異常な興奮に変わっていきます。

そして

「いいのよ。好きな時にいって。いいのよ」

と言い、続けて

「中よ、中に出すのよ。あなたのカルピス全部私のマンコに出すのよ」

と、ハアハア言いながら、私に訴えてきました。

私も限界で、

「もういくよ」

といった瞬間に、思いっきりカルピスをぶちまけました。

しばらくの沈黙から、彼女へ有難うと、次回もよろしくと伝え、ここで終了。

やはり、音声を利用したテレフォンセックスは、シンプルに抜けて非常に満足できます。

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• 相手のタイプ：人妻 | 熟女
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：グラン （番組の詳細情報は コチラ ）
• 体験談の分類：ライブチャット | 人妻・不倫系

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