ツーショットダイヤルはサクラだらけ？

実際のところツーショットダイヤルにはサクラ（雇われた女性）が居ます。
それもかなりの確率でサクラです（笑）

長年ツーショットを利用してきた私の体感では、60%～80%くらいがサクラの女性ではないかと感じています。
もちろんサイト・番組によってもその割合は大幅に変わりますので、一概に正確な数値は言えません。

しかし逆に言うと、少なく見積もっても素人の女性が20%くらいは居るということ。
「電話エッチがしてみたい」と考えている女性は確実に存在していますし、そのような女性向けに雑誌広告などを打っているのも多くの人が見たことがあるでしょう。
また当サイトのgoogle analyticsでのアクセス解析結果をみると、「テレホンエッチ」というワードで検索して訪れるユーザーのおよそ24%が女性なのです。
ですから素人女性が居ないわけはないのです。

で、さらに言うと、半素人、いわゆる“業者的”な女というものも存在します。
いわゆる「売り」「円（援）」を目的とした女性達です。
お金目当てで男性を探して、実際に会ってエッチな行為と引き換えにお小遣いを貰う目的の女性たちです。
最初から割り切ってこういう女性たちを相手をするのでしたら、ツーショットダイヤルは絶好の出会いの場となるでしょう。

でも私はそういうのは苦手。「本当に心の通い合う素人の女性」と電話エッチをしたい派です。
ツーショットダイヤルを長年使ってきて実際にそういう女性と何度もめぐり合えておりますし、手前味噌ながら打率も悪いほうではないと思います。
勘や経験も必要かもしれませんが。

ツーショットで使うお金は、少ない月で3,000円、多くても10,000円くらいですので、毎月３～５人の素人女性（欲求不満で根っからエロく女性ばかりです）と、ナマでテレホンエッチができ、さらに、その中で何人かとは「継続して仲良く」なることができるのですから、自分的にはかなり満足しております。

「サクラがいるから使わない」という選択をすればそこで試合は終了です。
少ない打率でも何度も打席に立ち、辛抱強くバットを振り続ければ必ずヒットが出るのがこの趣味のいいところです。
ツーショットダイヤルのサクラ率が今後どう変わっていくかは分かりませんが、私は当面のところこの”人には言えない趣味”を続けていくことでしょう。