ネトゲで出会った27歳銀行員の彼女とテレホンセックスした話

静岡県にお住まいのKTさん（43歳・男性）からいただいたテレエッチ体験談です。

ネトゲで出会ったエッチな彼女

私は昔からネトゲをプレイしていて、そのネトゲで知り合った彼女と普段からチャHとかをしていたのですが、やはり文字だけでは物足りなくなってしまいました。

メールのやり取りや電話での会話は何度かしたことがあり、私は思い切って「テレホンセックスをしよう」と彼女に切り出しました。

最初は戸惑っていた彼女も私の熱意に負けて、テレホンセックスすることを承諾してくれたのです。

彼女は27歳で銀行に勤務していると言っていましたが、その割には少し声が幼く、甘えたような声が特徴の女性でした。

そんな彼女とこれからテレホンセックスしようというのですから、私の股間はすでに臨界状態です。

始めてネトゲ内でチャットHをした時のようなドキドキワクワク感を再び感じ、これから始まる体験に心を弾ませたのです。

ドキドキの初電話エッチ

彼女は甘えたような声で「ねえ？もう勃起してる？」と電話越しに囁きました。

彼女の一言でワタシの臨界状態だったペニスは更に勃起して、痛いくらいに膨張していました。

私は今すぐにオナニーをしたい衝動を堪えて、まずはじっくりと彼女とのテレホンセックスを楽しもうと思いました。

まずは彼女と電話越しのキスです。

私はチュッと電話にキスをすると、相手も同じようにチュッと唇を鳴らして返してくれました。

それからゆっくりと彼女の服を脱がせました。

電話越しですから脱ぐのは彼女自身でしたが、私が脱がせるというシチュエーションで、まずは上着から脱がせ次にスカート、そして最後にパンティを脱がせていきました。

次に私は彼女に股間を弄るように言いました。

彼女には、自分の指を私の指だと思って弄ってみてと伝え、彼女もその意図を察したのか、素直に従ってくれました。

お互いの妄想はどんどんエスカレートしていき…

電話越しに自分の指が彼女の股間に触れているのを私は想像し、更に私は彼女にフェラチオさせるシチュエーションを試してみたくなったのです。

彼女は恥じらいながら同意すると、電話越しに舌や唇を使ってじゅぶじゅぶと音を出してくれました。

私はそそくさとズボンを脱ぎ、彼女の唇や舌に包まれているようにイメージし、自分の勃起したペニスをゆっくりと擦りました。

私は自分が今ペニスをこすっていることを伝えると、彼女は少し恥じらいながらくすくすと笑ったのですが、彼女も股間を弄っているうちに感じてきたようで、時折電話から彼女の何か堪えるような喘ぎ声が聞こえてきたのです。

私はさり気なく今の状態を聞くと、もう彼女の股間もヌルヌルだったそうです。

彼女の今の状況と喘ぎ声を聞いて、さらに私は自分の右手の動きを速め、腰も使ってピストン運動を開始しました。

まるで本当に彼女とセックスしているみたいに。

自分の手を電話越しの彼女のおマンコに見立てて、彼女のおマンコに挿入するのをイメージして、私は無我夢中で腰を振り続けたのです。

私の手はペニスから溢れてくるカウパー液でヌルヌルで、まるで本当に彼女とセックスをしているみたいに、どんどん興奮してきました。

その時、私の手は彼女のおマンコで、彼女の指は私のペニスになっていたのです。

彼女の息もだんだん荒くなってきて、私と同じようにもうすぐ絶頂が近いのが感じ取れました。

私はもう頭の中がどうにかなってしまいそうなくらいの快感が押し寄せてきたのですが、彼女の絶頂に合わせるように堪え、彼女がイった瞬間に私もイきました。

すると今まで一人でオナニーしていた時とは比べ物にならない量の精液がドクドクと溢れ出し、気を失うほどの快感が押し寄せてきたのです。

彼女の声も急に聞こえなくなり、まさか彼女も気絶してしまったのではと少し心配になりましたが、あまりの気持ちよさに呆けてしまっていただけの様で、安心しました。

その後は色々と事後処理をした後、しばらく彼女と電話でピロートークをしながら、今度はリアルでしてみようねと約束して、その日はぐっすりと眠れました。

• 相手のタイプ：OL
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：チャット・メッセージ

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