痴女「優子」とのテレホンエッチの思い出

痴女とは
常軌を逸した猥褻行為を好む女性を指す。
痴漢の女性バージョンという位置づけの言葉です。どちらかというと受身のＭ女ではなく積極的にエッチなことをする女性を意味します。

痴女との電話セックスは最高です。マゾッ気の強い男性であればなおさらです。

　５年ほど前になりますが、優子という痴女がおりました。
ツーショットダイヤルで知り合った女性ですが、最初はテレホンエッチのパートナーとして何度もテレエッチをしていました。

　３ヶ月ほどして、どちらからともなく「会ってみたい」という話になり、車で会いに行くことにしました。優子の住む町は北関東のかなり田舎町です。
高速をとばして、２時間ほど。ショッピングモールで待ち合わせ。

　電話で話しながら駐車場で待ち合わせて、自宅から乗ってきた軽自動車から降りてきた優子は、美しいスタイルを際立たせるタイトなワンピースを着ていました。私の車に同乗してドライブをしたのですが、電話で話していたときからテレホンセックス気味だったため、会ってすぐに優子は私のち◎こをフェラチオし始めました。

　本当にこういうシチュエーションは興奮します。はじめて会った女性が、出会って数分で私の息子を口に含んでいるのですから。。

　その日は、海に行くことになっていたので、そのまま人の少ない海岸線をドライブして、奥まったところで激しいカーセックスをしました。
人妻でしたので、数時間しか一緒に居られなかったのですが、３回ほどいろいろな変態的なシチュエーションで交わりました。まさに発情した”雌”でした。

　優子とは、その後、何度も会ったりテレホンセックスを楽しみました。一緒に旅行に出かけたこともあります。温泉で見ず知らずのおじさんを誘って３Ｐをしたこともあります。
痴女という言葉はまさにあの女にある言葉でしょう。