女の子のパンティを購入してからテレフォンセックスを楽しみます

福岡県にお住まいのときめき小五郎さん（49歳　男性　福岡県　会社員）からいただいた電話エッチ体験談です。

現在40代男性の会社員で福岡在住です。

私は、多種多様なライブチャットを活用し、自分の性欲を抑えています。

モコムは、いつでもテレフォンセックスが可能な女の子で一杯

今回お話するのは、「モコム」です。

モコムは通話アプリを利用したライブチャットです。

運用歴も長いですし信頼できるサイトであり、若い女性をお目当てに遊ぶ場合は、ここを利用してテレフォンセックスをしております。

また、私にとっての最大の魅力は、「モコフリ」というフリーマーケットで、使用済みの下着や、シミ付きパンティをゲットして、お相手の女性とテレフォンセックスが出来るのは、男性からすると最高の幸せです。

23歳フリーターとのテレフォンセックス

まずサイトに入り、検索から「テレフォンセックス」可能な女性を選びます。

それからメール機能を使い、事前にアポを取って彼女とツーショットを開始します。

お相手の女性は、23歳のフリーターで、プロフから写真を確認しましたが、非常にアイドル級の板野友美を思わす可愛らしさです。

実は、事前にこの子プロフを確認して、「モコフリ」でシミ付きパンティを購入しました。

なので電話でありながら、彼女の温もりと、匂いを感じながらのテレフォンセックスが出来るということになります。

彼女とのツーショットがスタートします。

既にテレフォンセックス希望を伝えていますので、あまり無駄な話もせず、こちらからの要望を伝えやすく楽です。

「今日のパンティは何色なの？」

と聞くと、彼女はから

「黒のＴバック」

と答えました。

それから、モコフリで、彼女のシミ付きパンティをゲットしたことを伝えると

「もう、Ｈねー。変態」

と言いながら、

「でも有難う」

とお礼の言葉が返ってきました。

そうこうしているうちに、彼女から、早くズボン脱いで、私をおかずにしながら、テレフォンセックスしようと、とても甘い声で私に訴えてきました。

パンティを使ったプレイは最高

私は、彼女の指示に従い、ズボンをおろし、ペニスをシゴキ始めました。

彼女は

「今私のパンティどうしてんの？」

と言ってきたので、

「今、匂いを嗅いでいます」

と答え、彼女からは

「変態」

と少し強めに言い返されました。

それからは彼女に言われるまでも無く、彼女のパンティをペニスに被せて、かなりの勢いで擦り続けます。

彼女は、乳首とクリを弄繰り回しながら、段々と乱れ狂った声に変わってきます。

「もう、ぐしょぐしょ」。

「お願い、早く来て」

と彼女から催促が。

私は何のためらいも無く、

「じゃおマンコに、俺のチンポ突き刺すからね」

と言うと、彼女から

「あー、いいー、いいわー」

という声が漏れてきて、

「もっと突いてー」

と叫び始めました。

私もぜぇーぜぇー言いながら、自分の腰を振り続けます。

彼女からは、

「今度は私が乗って騎乗位ね」

とか、

「後ろからもお願い、突いてー」

とか、とにかく卑猥な言葉の連発して、私は徐々に興奮を抑えきれなくなってきました。

パンティに精子をぶっかけて

そして、そろそろと思い彼女へ

「もういきそうだよ。どこに出したらいい」

と投げかけ、彼女は

「私のパンティをマンコと思って、一杯精子をぶっかけてー」

と言いました。

私は、彼女のパンティを再度ペニスに覆いかぶせ、腰を振りながら

「あーもうダメ、いくよ」

と彼女へ言い、彼女の

「来てー！」

という言葉と同時に、パンティの中へ、全ての精子をぶちかますことが出来ました。

最高の瞬間です。

しばらくの間、沈黙がありましたが、彼女から

「お疲れ様」

の一言。

あわせて、

「私のパンティもグチョグチョで、たくさんシミが付いたから、また出品しておくね。今後も買ってまたテレフォンセックスやろうね」

と誘われました。

なんとも愛おしい女の子なんでしょうか。

翌日、彼女から出品されたパンティをゲットして、しばらくは一人オナニーを楽しんだあと、また別の日に彼女とのテレフォンセックスで、私の精子は空っぽになりました。

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• 相手のタイプ：お姉さん
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：モコム （番組の詳細情報は コチラ ）
• 体験談の分類：SM変態マニア系 | 通話アプリ

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