ハッピーメールで出会った年下男子とテレフォンエッチから始まった不倫関係

兵庫県にお住まいのゆっこさん（37歳　女性　保育士）からいただいた電話エッチ体験談です。

私は３７歳で保育士の仕事をしているゆっこ（仮名）といいます。

最近、私は出会い系サイトで知り合った１歳年下のカメラマンとテレフォンエッチをすることにハマっています。

旦那とのセックスレスがきっかけでハッピーメールを始めました

そもそも私がハッピーメールという出会い系サイトに登録したのは主人とのセックスレスが原因でした。

主人は２歳年上の公務員で、結婚して１０年以上になるのですが、付き合っているときはお互いエッチな事が大好きで、毎日のようにセックスをしていたのですが、結婚して子供が生まれてからは自然とセックスの回数も減り、さらには主人は他の女性と不倫をしていることがわかったのです。

私は、自分の事を抱かない主人が別の女性を抱いていることがショックで、私には女性の価値がないのかを見極めたくてハッピーメールを始めたのです。

サイトに登録すると、男性数人の方から連絡を頂いたのですが、私はエッチな事はしたかったもののそれ以上の関係を求めるつもりはなかったので、相手も同じ条件の人に絞り、薫くん（仮名）としばらくはサイトを通じて連絡を取り合っていました。

サイトで連絡をとりあって１か月ほど経ったころ、薫くんから直接連絡先を交換しないかというお誘いを受けたのです。

実際に１か月ほどハッピーメールで連絡をとってみて、とても話も弾みましたし、自宅も同じ県内にあり共通の話題も多く好印象だったことから、もっと薫くんの事を知れたらいいなと思うようになっていたので、Lineの交換をすることにしました。

Lineの交換をした次の日の事でした。

LINEの交換をしてすぐに年下男子からエッチなことを求められた

突然、薫くんから無料通話がかかってきて、私はちょうど主人も子供もいなくて一人で家にいたときだったため、薫くんからの電話に出ました。

初めての電話とは思えないほど、フランクに話しかけてくれて少し人見知りで電話が苦手な私も気づけば１時間ほど話をしていました。

そして、そろそろ電話を切ろうかなと思った頃、薫くんから

「エッチな事とか俺としてみたくない？」

と言われたのです。

元々、エッチな事がしたいと思いハッピーメールを始めていたのですが、薫くんと連絡をとり話すことの楽しさで忘れてしまい私は少し迷っている風な事を言うと、

「とりあえずテレフォンエッチとかどうかな？」

と言われ、私もそれならとオッケーしました。

次の日のお昼誰もいない時間を狙って、再び薫くんは私に連絡をしてきてくれました。

私が

「はい？おはよう。」

というと

「ゆっこはもう裸になってる？」

と言われ、すでに薫くんは裸でいるようで私も慌てて服を脱ぎました。

テレフォンエッチで簡単にイってしまいました

私は

「脱いだよ。なんか恥ずかしい」

と照れたような素振りを見せると、

「俺とエッチな事したかったんでしょ？」

といい受話器の耳元でペロペロと舌で舐めている音が聞こえました。

「この舌で舐められているの想像しながらおっぱい触ってみて？」

と言われ、私は自分のおっぱいを触りました。

「あんっあっあっ」

誰もいない部屋に私の喘ぎ声が響き渡っていましたが、久しぶりに自分で自分のおっぱいを触りとても気持ちよく感じました。

「おっぱいすごく気持ちいいよ。私の立ってる乳首舐めてほしいな。」

と薫くんに甘えた声を出すと、

「可愛い」

と言いながら舌をペロペロとさらに音を立ててくれました。

私はその音を聞くだけでとても興奮してきてしまい、

「薫くん、私のアソコ触ってほしいよ」

と自然とおねだりしてしまいました。

「いいよ」

と言いながら、薫くんは耳元で

「ゆっこのアソコは綺麗だね、ほらすごく濡れちゃってるよ。クリトリス触るよ。」

とリアルに触っているかのように言葉攻めをしてくれたので、私は薫くんの言葉に合わせて自分のアソコを触りました。

指で膣の周りを触ると、ヌルッとしていて指を動かすたび

「あんっはっはっ」

と呼吸が途切れました。

「どう気持ちいい？指も少しずつでいいから膣の中にいれてごらん？」

と言われ、私は膣の中に指を少しいれて中をほじくるように動かしました。

自然と

「イクイク」

という声が出て

「薫くんのでイキたいよ」

とおちんちんのおねだりをしました。

ホテルに直行し、リアルで会って生中出し

しばらく黙って沈黙が続くと薫くんから

「今からリアルで会われへん？僕のおちんちんでイカせてあげたい。」

と言われ、すでに興奮していた私はオッケーしてしまい、薫くんと三宮で待ち合わせをしました。

１時間後、待ち合わせの場所で薫くんと会うことができ、私達はテレフォンエッチの続きをしに即座にホテルへ向かいました。

ホテルの部屋に入るなり、ドアのところで薫くんは私のパンツに指をいれ、

「今からこれは僕のだよ？」

と私の膣に指をいれました。

すでに濡れてパンツまでビチャビチャだった私は、自分から服や下着を脱ぎました。

そして、そのままベッドに押し倒されすぐに薫くんの大きいおちんちんを挿入されたのです。

私と薫くんはお互い興奮状態だったため、前戯なしでもあっという間に挿入でき、薫くんは激しく腰を動かしました。

「あっあっイクイク気持ちいい」

というと私の身体に覆いかぶさり、さらに激しく腰を振り一緒のタイミングで絶頂を迎えてしまいました。

私達は、この日さらに２回戦も挑み、フラフラになり薫くんはもう精液が出ないようになるまで私の膣の中にすべて精子を出したのです。

私と薫くんは、この日からテレフォンエッチをしたり、リアルでエッチをしたりと今の関係をとても楽しんでいます。

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• 相手のタイプ：人妻
• 投稿者の性別：女性
• 利用した番組：ハッピーメール （番組の詳細情報は コチラ ）
• 体験談の分類：出会い系サイト | 通話アプリ

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