アダルトライブチャットの音声機能を使いテレフォンセックス

京都府にお住まいのhiroshiさん（28歳　男性　会社員）からいただいた電話エッチ体験談です。

出張先のビジホで初めてアダルトライブチャットを利用しました。

初心者の俺がまずトライしたのは音声通話機能。

これが想像以上に凄くて、あっという間に射精です！

スケベな人妻、妖艶な女が沢山いるグランは最高です

28歳の会社員です。

出張先の仕事が終了。

その後、飯食って風呂に入って何にもやることが無い俺は試しに今流行りのエロライブチャットを楽しんだ。

利用したスケベ番組はグラン。

基本30代や40代の熟女・人妻やマダムが揃ったサービスです。

登録もあっという間に終わりログイン。

掲示板もあったが、まずはどんなスケベが揃っているのかプロフィールを確認。

マジ、スケベで妖艶な女が一杯です！

一番スケベそうな年上女のプロフィールをマジマジと見ると…。

「最近主人とも全然なし…。誰か私と遊んでください。出来れば投稿画像もみてください」

この年上女は35歳の人妻で真美さん。

ボディは90、60、93で最高のボディです！
また写メを見るとタレントのアンミカ風で気品ある人妻さんと言った感じでした。

さらに彼女の投稿画像とやらを見てみると、これがスケベなオナニー画像。

顔はこんなに綺麗なのに、こんなひわいなポーズでオナニーしているなんて信じられません！

我慢出来なくなった俺は彼女とのチャットを楽しむ事に…。

写メの下にTV、音声と二つのタグ。

いきなりビデオは恥ずかしいよな…と考えた俺は、音声通話のタグを押して見る。

初めてのテレフォンセックスは声だけで興奮しました

「こんにちは。初めまして」

いよいよ音声を使ったテレフォンセックスがスタートです。

真美さんから

「初めてですか？普通チャットでおしゃべりしてビデオ利用する人多いから…」

「あーゴメンナサイ…そうなんですね。あんまり要領判らなくて…」

「幾つ？」

ここから先は自己紹介や軽く雑談をかましお互いの距離を近づけていきます。

約5分経過…。

こうしている間にお金も吸い取られているかと思ったので俺の方から

「最近いつセックスしたんですか？」

「生は全然…、でもココでリモートセックス出来るからスッキリしてる」

段々股間が熱くなってきました。

「真美さんはどんなセックスが好きなんですか？」

「私って…、アナルセックスが好きなの…少しヤってみる？」

「是非お願いします」

俺はすぐさまお願いしました。

「いつも、何考えてオナニーしてんの？」

「真美さんみたいな人とセックスするところなんか妄想して…」

「うれしい！ねぇ、私の投稿画像見ながらチンポをシコシコして欲しいなー」

甘える様な声で真美さんがお願いしてきました。

画像を見ながらの電話エッチはより掻き立ててきました

俺はパンツを脱ぎ捨て既に我慢汁ダラダラのチンポをシゴキ出す。

「スゴイ大きいのね…うっとりしちゃう…やだ、私もこんなに濡れちゃった」

まるでビデオ通話で俺の生オナニーを見られているかのような気分です。

「私エロ画像どう？変態でしょ？」

画像での真美さんのポーズは四つん這い…更に尻の方からパンティに手を入れ明らかにアナルをいじっている姿がとっても卑猥です。

「ヤダー、私も勝手に腰が動いちゃう…今ね、私騎乗位素股で貴方のポコチンを擦ってるの…ア～、気持ちイイ～」

なんてスケベな淫乱妻！マジたまんですわ！！

「そろそろ…お願い…アナルに」

いよいよアナルセックスの幕が開きます！

「いきますよ、真美さん！入れますよアナルに！！」

「キテ～、アナル一杯犯して～」

俺は真美さんとのアナルセックスを妄想しひたすら腰を振り回します。

「スゴイ、スゴイです。真美さんのアナル～」

アナル挿入からわずか2分程度…。

あまりにエロい電話Hで俺は床一面に精子を吐き出し終了です。

これを機に、俺はすっかり声だけの電話Hに憑りつかれ今もひわいなテレフォンセックスを真美さんと一緒に楽しんでいます。

---

---

• 相手のタイプ：学生
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：グラン （番組の詳細情報は コチラ ）
• 体験談の分類：通話アプリ

---

みんなのテレホンエッチ広場では、皆様からのテレホンエッチ投稿体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。

---

---