キュートボイスの発情介護士、エッチな気分を抑えられずにテレホンエッチ

福岡県にお住まいのミヤマ　タカ男さん（35歳　男性　福岡県　販売員）からいただいた電話エッチ体験談です。

安心してエッチができるっていいですよね。

女の子みたいなことを言ってますが、35歳の男の子です。

仕事は100円ショップの店員やってます。

お気に入りは安心エッチのテレクラ・ツーショット系サイト

私が安心のエッチを叶えられる場所は「イエローキャット」というテレクラ・ツーショット系のサイトです。

サイトの利用目的がほぼエッチ系で固まっているので、とにかく話が早くて無駄が無いのがお気に入りです。

話が早すぎて、すでに発情しちゃってる女の子も居たりしますが・・・。

早速つながったのは、25歳の介護士N美さん。

メチャカワボイスなので、年齢よりもかなり幼く感じました。

もしかすると、大人に見られたくって逆にサバ読んだのかも。

始めの挨拶からハァハァ息が上がってる感じがあって、

「エッチな気分になっちゃって電話してみたんです」

とのこと。

確認事項として、私から

「もしかして、もう触ったりしてないよね」

と質問。

N美「アハッ、そんなことしてませんよぉ～」

ユル～い口調が信憑性低っ。

でもすぐに

「アハハっ、今触っちゃったかな。だって〇〇さんがそんなこと言うんだもん。うう～ん」

私は咄嗟に

「もうちょっとお話しようよ」

とN美に訴えかけても、気だるそうに

「何のお話したいんですか、ウフンッ」

かなりの発情モードです。

少しエッチなプライベートを確認すると、N美さん、日頃からかなりエッチな場面に出くわしてたり、自らも積極的に求めてるような感じでした。

介護士のエッチな日常

介護士ですから、おじいちゃんからのエッチなイタズラが多いようで、お尻タッチやオッパイ揉みは日常茶飯事。

始めは驚きと戸惑いでショックを受けてしまったようですが、ある時からそれを求めている自分に気づいてしまったようなのです。

おじいちゃんを抱きかかえて起こす時には、わざと手をお尻の方へ誘導、おじいちゃんもN美さんの期待に応えて触ってくるようです。

またベッドに寝かせようとする時には、N美さんも一緒にダイブしておじいちゃんとベッドの上でハグ状態、たまに勃起したものが当たったりするのだとか。

そういったことを経験しては、トイレに立てこもってトイレオナニー。

熱が入りすぎて同僚の介護士さんにトイレの外から「大丈夫？」と尋ねられてとっても恥ずかしかったことも教えてくれました。

そんなことを話してると

「もうそんなことばっかり、〇〇さんの声聞いてるとエッチになっちゃうよぉ。ねっ、しよ」

発情介護士とのエッチなツーショット

N美「オッパイ出しちゃった、アン」

といきなり。

多分話している最中から出してたのは想像つきます。

N美「〇〇さん、〇〇さぁん、聞いてる？声が聴きたい、何か言って」

おねだり上手でカワイイです。

私「乳首どうなってる」

N美「勃っちゃいました」

私「オッパイ揉んで、大きく円を描くようにね」

N美「はぁい、そんな揉まれ方されると、オマンコ疼いちゃいます」

声が一段とエッチになってきてます。

私は「じゃあ今日はここまでにしようか」

N美「やん、いやっ」

急に焦り始め

「オマンコぉ」

と懇願。

私がパンティの上からのおさわりを許可すると、N美の喘ぎ声は喜びで溢れてました。

ロリコンフェチには刺さりまくりのボイスです。

パンティの中も意地悪してお預けにすると、再び焦った様子で

「あぁん、ああん、イジワルぅ」

この反応めっちゃジワッてきます。

でも焦らしすぎちゃって

「うううぅ～ん」

てイッちゃった様子。

それがご不満で悶々としてしまったようで、結局その後、一晩中付き合わされてテレホンエッチ三昧でした。

私も頑張ってドピュドピュさせてもらいました。

イク度に

「お掃除してあげるね」

なんて口をピチャピチャさせてたのも印象的。

N美さんのマンコ汁の音、カワイイ声が今でも鮮明に残ってます。

多分、現在もおじいちゃんたちにセクハラされてるんだろうなぁ。

そう思って、また会いたいと強く思うのでした。

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• 相手のタイプ：お姉さん
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：イエローキャット （番組の詳細情報は コチラ ）
• 体験談の分類：2ショットダイヤル

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